SFC修行のためのマイルの貯め方(ポイントサイトの活用)

SFC修行に必要なマイルのため方を紹介

私が利用しているポイントサイト

私が利用しているポイントサイト

 

先日、『一番有効なポイントサイト』として、以下の“ハピタス”をご紹介しました。

以下が、先日の記事です。参考にしてください。

trysfc2.hatenablog.com

  

今回は、私が利用しているポイントサイトを全てご紹介します。

結論から言うと以下の3つのサイトを主に利用しています。

 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

 サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

d-money.jp

主に利用しているポイントサイトを3つに限定している理由は、主に以下です。

①多くのサイトを利用するとポイントの管理が大変だからです。

 特に、端数等が発生して効率的ではありません。

 各ポイントサイトに端数が残ってしまい無駄になります。

 また、ポイント移行のタイミングの管理も大変です。

 

②各ポイントサイト毎にポイント移行レートが異なりややこしくて把握できません。

 例えば、ソラチカルートに乗せる場合には、『.money』、『ハピタス』では、

 等価交換ですが、『ちょびリッチ』では、交換すると1/2になることを考慮する必要があります。

もちろん、他のポイントサイトの方がもらえるポイントがはるかに多い場合は、他のポイントサイトを利用します。

なので、ポイントサイト利用前に他のポイントサイトでの獲得ポイントを調べます。

そのとき便利なのが、以下のサイトです。

ポイントサイト横断検索『どこ得?』

(すみません。URLの貼り付け方がよくわからないので、検索してください。)

このサイトで獲得ポイントを調べてから最適なポイントサイトでポイントを獲得します。

しかし、上記の理由で、少しの差ならいつものポイントサイトを利用しています。

皆さんも、手間がかかるかもしれませんが、頑張ってポイントを貯めてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

一番有効なポイントサイトの利用方法

この記事では、私がマイルを貯めるために、2016年の後半から実際におこなったことを防備録としてまとめていこうと思います。私はマイルを貯めることに関しては、まだまだ素人ですが、素人にも判りやすいようにまとめたいと思います。

 

 

はじめに

インターネットで「マイル ポイントサイト」などと検索すると、たくさんのサイトがヒットします。しかし、書いてある内容はほとんど同じです。

中には「簡単に貯められる方法」と書いてあるサイトも有りますが、私の感想は、

マイルを大量に貯めるには、時間と労力が必要です

どこのサイトもほぼ同じことを書いていますが、マイルを貯めるには時間と労力をかけて地道に行うしかありません。

しかし、時間と労力をかけるメリットはあると思います。最初にある程度のハードルがあるので、なかなか普通の人はやろうとしませんが、是非チャレンジしてください。

 

マイルを貯める方法とは

ここから本題入ります。

 

マイルはポイントサイトで貯めます

 

クレジットカードのポイントでも飛行機に乗った時のポイントでもありません。これは、他のサイトを見ても結局ここにたどり着きます。マイルを貯める上で、ポイントサイトは必要不可欠なものです。

ここでは、まず最初に一番有効なポイントサイトを紹介します。

 

なぜ、これだけマイルを貯める方法を教えているサイトが有るかというと、自分が儲かるからです。ただ、あなたが損するわけではありません。

私も自分が少しでも儲けられるようにプログに記載しています。

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

 

ポイントサイトで何をするの?

ポイントサイトで何をするかというと、全てのことをします。日常生活での支払いは、できるだけポイントサイトを見て案件がないかを確認する癖をつけましょう。

楽天市場での買い物、旅行時のホテル、レンタカー予約、外食などです。

 

しかし、日常生活での出費をポイントサイト経由で支払うだけではまだ不十分です。それだけではポイントの絶対数が稼げないからです。

 ポイントサイトの本当の効果

何をするかというと、クレジットカードを発行します。クレジットカードの使用ではありません。発行するとポイントが貰えるのです。

クレジットカードの発行案件は、ポイントサイトの中でもかなり高額のポイントが還元されます。年会費無料カードなら10000ポイント弱、年会費が高額なゴールドカードなら20000ポイントほど稼げるものも存在します。

 

クレジットカードを発行するなんて嫌だなと思った方、マイルを爆発的に貯めたいのならそのような感情をなくしましょう。 

 

クレジットカードを発行することは実生活において何も不利になることはありません。むしろ、月々のカード請求に対してちゃんと支払いがされているという記録はマイナスどころかプラスに働きます。クレジットカードを一枚も持ってない人など社会的信用がゼロと扱われる場合があるそうです。

なので、クレジットカードを発行したら、月に一度は使った方がいいですが、

私は多くのカードを発行しているので、必ず毎月全てのカードを使っているわけではありません。

 

その他の高額案件はFX口座開設と取引です。私は、まだFXを実際にやっていませんので、FXに関しては後日に記載したいと思います。

 

 

なぜ年間216000ANAマイルなの?

さて、いろんなサイトで紹介されている「年間216000ANAマイル」という数字を出しました。この数字がどこから出てくるのかを説明します。

 

それには、ポイントサイトのポイントがマイルに変わる仕組みから説明しなければなりません。

この世には山程ポイントサイトがありますが、ポイントを高レートでマイルに交換するルートはただ一つしかありません。

それはソラチカルートと呼ばれるものです。 

 

 この「 ANA To Me CARD PASMO JCB」カード、通称ソラチカカードを発行し、ポイントサイトで貯めたポイントをこのソラチカカードのポイント「メトロポイント」に交換し、そのメトロポイントからANAのマイルに交換することで、陸マイラーは大量のマイルを獲得しているのです。

しかしこのルートも万能ではありません。月に20000ポイントまでしか交換できないのです。しかも交換レートは0.9倍。なので月に18000マイルになります。これを1年続ければ216000マイルになるというわけです。

おすすめのポイントサイトですが、

その中でも陸マイラーに評判が良いのが「ハピタス」いうサイトです。 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

 

ポイントサイトのシステムは、ポイントサイトが宣伝するサービスを利用して、それに見合ったポイントを貰うのが基本の流れですが、もらえるポイントはポイントサイトによりまちまちです。

 

ハピタスが一番還元率がいいってこと?と言われるとそういうわけでもありません。

もちろん案件によっては一番いいものもありますが、他のポイントサイトの方が還元率がいいものもあります。

ではなぜハピタスをすすめるかというと、ポイントは案件をこなすことによっても貯められますが、人に紹介してその人が案件をこなしてくれると紹介者側にもポイントが入るからです。 このことは冒頭の「なぜ人はマイルを大量に貯める方法を教えるのか?」でも紹介しました。

 

しかもハピタスは紹介対象外の案件がないのです。

これはどういうことかというと、他のポイントサイトでは高額のカード発行案件やFX案件などを自分が紹介した人がいくらこなしても、紹介者側に還元されないのです。

これは私の体験に基づく話ですが、自分一人の力で案件をこなして216000マイルを貯め続けるのはかなりの至難の業です。

 

紹介者を増やすのは正直難しいです。しかし、家族なら簡単ですよね。まずはあなたがハピタスに登録し、その後配偶者を紹介して登録してもらえば還元率をもっと増やすことができます。

しかし、紹介制度を利用しないと21万マイルを貯めるのは不可能なのかというと決してそうではありません

現に、私は紹介した人は未だいませんが、8ヶ月以上も18000マイルを貯め続けています。

 

また、ポイントサイトのポイントは現金にもなります。

先ほど紹介したハピタスももちろん現金に交換することができます。しかし、ここがハピタス最大のネックなのですが、ハピタスは月に3万ポイントまでしか交換できません。 

 

ハピタスは下記のバナーから登録できます。このバナーから会員登録することで、私はあなたの紹介者となり、あなたがこなした案件の何%かが私の手元に入るシステムです。その何%かはあなたが負担するわけではなく、ポイントサイトが負担するものなのでご心配なく。

 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

賢い人のお得なサイト | ハピタス

 

 最後に

生々しいお金の話は敬遠されがちですが、節約できるところはするべきです。節約というのは決して我慢することではなく、生活、いや人生において必要なことにどういう時間、お金のかけ方をするかということだと思います。 

 

私はポイントサイトにより生活も変わりましたし、何より余裕ができました。お金の余裕ではなく心の余裕です。

紹介者を増やしてもっとポイントを稼ぎたいのも事実ですが、この記事を読んだ一人でも多くの人が生活の変わるような体験をしてもらいたいとも思っています。

 

長い記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。